重度認知症の方々に音楽療法はとても有効です

今日はかなり重い認知症の方々の音楽療法でした
特に4人の方のレベルが落ちていて、その方々をしっかり前列に座らせた若い介護スタッフのケアに対する考え方にまず感心しました

それをふまえて私のアプローチも変化します
4人の方々は、最近は傾眠傾向が強く、なかでも一人の方は身の回りのことができなくなり全介助が必要になってしまっているとのこ
大正時代に盛んに作られた童謡を歌い、会話とともにだんだん覚醒させていきます

さらにサウンドシェイプや鳴る子を持ってリズムに合わせて鳴らします
全介助の方、鳴る子をしっかり持って振っています☆
メロディと歌詞とリズムと記憶とコミュニケーション、すべてがいい方向にいきました

4人の方は最初はうつらうつらしていましたが、徐々に覚醒し、手をあげて質問に答えようとしたり、二者択一ができるようになってきました
終わった時に「思い出すと涙が出るよ~」と涙ぐむ方も

さらに驚いたのは全介助が必要になってしまった方が、おやつの時のお茶を自分でカップを持ち飲んでいたことです
これにはスタッフも「1か月ぶりだ」と大喜び☆

 

音楽でこんな嬉しい変化が現れます♡